「〇〇ちゃん、英語の習い事始めたんだって!」「うちもそろそろ考えなきゃなのかな…?」
こんにちは!4歳と7歳の息子を育児中のママ、しずくです。
最近、ママ友との会話でよく話題にあがるのが、子どもの「英語教育」のこと。周りで英語を習い始める子が増えてくると、「うちの子も乗り遅れちゃうかも…」なんて、ちょっぴり焦る気持ち、ありませんか?
でも、いざ本格的に考えてみると、「そもそも、小学生から本当に英語って必要なの?」「月謝も安くないし、他にもやらせたい習い事があるのに…」と、たくさんの疑問が浮かんできますよね。
実は、早期英語教育がブームになる一方で、私と同じように「本当に効果があるの?」「子どもが逆に英語嫌いになったらどうしよう」と、慎重に考えているママは少なくありません。
そこでこの記事では、そんな慎重派のママの視点に立って、「小学生の英語教育は本当に必要なのか」という根本的なところから、メリットや注意点、そして気になる費用対効果まで、とことん掘り下げていきたいと思います。
ブームに流されるのではなく、私たち親がしっかり知識を持って、”我が子にとってのベストな選択”ができるように。ぜひ、一緒に考えていきましょう!
目次
小学生に英語教育は本当に必要?「学校でやるから十分」は本当か
「そもそも、今は学校の授業でも英語をやるんでしょ?」「だったら、わざわざお金を払って習い事に行かせる必要はないんじゃない?」…そう思いますよね。私も最初はそう考えていました。まずは、なぜ今こんなにも小学生の英語教育が注目されているのか、その背景から見ていきましょう。
いつの間にか変わってた!小学校の英語教育の「今」
私たちの頃とは、学校の英語教育も大きく変わっています。実は、2020年度から新しい「学習指導要領」がスタートし、小学校での英語教育が大きく変わりました。
学年 | 科目名 | 年間授業時間 | 学習の目的・内容 |
---|---|---|---|
小学3・4年生 | 外国語活動 | 35コマ(週1回程度) | 英語に「慣れ親しむ」ことが目的。歌やゲームを通して、聞くこと・話すことが中心。成績はつかない。 |
小学5・6年生 | 外国語 | 70コマ(週2回程度) | 正式な「教科」となり、成績がつく。「聞く・話す」に加えて「読む・書く」も加わり、より体系的な学習が始まる。 |
ポイントは、5年生から英語が算数や国語と同じ「教科」になり、通知表で評価されるようになったこと。3・4年生のうちに英語に慣れ親しんでおくことが、5年生からの本格的な学習にスムーズに移行するための土台作りと位置づけられているんですね。
ただ、ここで注意したいのが、学校の授業の主な目的は「英語に慣れること」や「基礎的な知識を身につけること」にあるという点。限られた時間の中で、先生1人が大勢の生徒を見る形になるため、一人ひとりの発話機会を十分に確保するのは難しいのが現状です。
そのため、「学校の授業だけで英語がペラペラになる」というのは、少し期待しすぎかもしれません。学校はあくまで”土台作り”の場と捉えておくのが良さそうです。
「翻訳機があるから不要」は間違い?これからの時代に英語力が求められる本当の理由
「でも、数十年後にはもっとすごい翻訳機ができて、英語を話す必要なんてなくなるんじゃない?」
こんな風に考えたこと、ありませんか?確かに、AI技術の進歩は目覚ましく、簡単な旅行会話くらいなら、スマホ一つで解決できる時代になりました。
しかし、それでもなお「英語力」が重要だと言われるのには、ちゃんとした理由があります。それは、英語が単なるコミュニケーションツールにとどまらず、将来の子どもの選択肢を大きく広げる「武器」になるからです。
例えば、以下のような場面が考えられます。
- 大学入試の変化
大学入学共通テストをはじめ、多くの大学が英検®などの外部英語検定のスコアを入試に活用しています。英語が得意なだけで、有利に受験を進められるケースが増えているんです。 - 就職活動でのアピール
楽天やユニクロなど、社内の公用語を英語にする企業は年々増加しています。また、多くの企業が採用の際にTOEICのスコアを参考にしており、英語力は職種を問わず求められるスキルになりつつあります。 - 得られる情報の質と量の違い
実は、インターネット上にある情報の半分以上は英語だと言われています。日本語に翻訳されるのを待つのではなく、最新のニュースや専門的な知識に直接アクセスできる力は、これからの情報化社会を生き抜く上で大きな強みになります。
AI翻訳は、あくまで文章の意味を「置き換える」ものです。しかし、相手の表情や声のトーンから感情を読み取ったり、自分の考えを論理的に伝えて相手を説得したりといった、高度なコミュニケーションは、やはり自分自身の言葉でしかできません。
これからの子どもたちにとって英語は、「一部の人が使う特別なスキル」から、「当たり前に使いこなすための道具(ツール)」へと変わっていくのかもしれませんね。
習い事としての英語教室、メリットと知っておくべき限界
学校の英語だけでは不十分かもしれない、そして将来のために英語力が必要なこともわかった…。じゃあ、やっぱり習い事として英語教室に通わせるべき?
そう考えるのは自然な流れですよね。でも、ここでまた新たな悩みが出てきます。それは、「時間」と「お金」の問題。他の習い事との兼ね合いや、シビアな費用対効果についてもしっかり考えておきたいところです。ここでは、習い事としての英語教育のメリットだけでなく、知っておくべき「限界」についても正直に見ていきましょう。
【目的別】他の習い事(塾・スポーツ)との時間・お金の優先順位の付け方
小学生の毎日は、思っている以上に大忙し。「平日は学童と宿題で手一杯だし、週末は家族で過ごしたい…」「スイミングも続けさせたいし、勉強の遅れも気になるから塾も考えなきゃ…」
英語の必要性は感じつつも、限られた時間とお金の中で、何を優先すればいいのか本当に悩みますよね。そんな時は、一度それぞれの習い事の「目的」を整理してみるのがおすすめです。
習い事の種類 | 主な目的 | メリット | こんな家庭におすすめ |
---|---|---|---|
学習塾 | 現在の学力向上・受験対策 | 学校の授業の補習や苦手克服、中学受験など、目に見える学力アップに直結しやすい。 | 学校の授業についていけているか心配、中学受験を視野に入れている。 |
スポーツ系 (スイミング、サッカー等) |
体力向上・心身の発達 | 基礎体力がつく、チームワークや規律が身につく、目標達成の喜びを知ることができる。 | 子どもが体を動かすのが好き、体力をつけさせたい、協調性を学んでほしい。 |
英語教室 | 未来への投資・可能性の拡大 | すぐに成績アップには繋がらないが、将来の選択肢を広げる。異文化への興味や抵抗感をなくす。 | グローバルな視野を持ってほしい、将来の可能性を広げてあげたい。 |
芸術・文化系 (ピアノ、習字等) |
感性や集中力を育む | 表現力や創造性が豊かになる、コツコツ努力する習慣が身につく。 | 子どもの好きなことや才能を伸ばしたい、集中力や継続力を養いたい。 |
このように並べてみると、学習塾が「今」の学力のための投資だとすれば、英語教室は「未来」のための投資と言えるかもしれません。
もちろん、どれが一番優れているという話ではありません。大切なのは、「我が家では、今子どもにどんな力を身につけてほしいか」という教育方針と、何より「子ども自身が何に興味を持っているか」を天秤にかけること。
例えば、「まずは小学校の勉強をしっかり固めたい」という時期なら塾を優先するのも一つですし、「体を動かすのが大好きな子どもの意欲を尊重したい」ならスポーツを優先するのも素晴らしい選択です。
もし英語をプラスするなら、「他の習い事がない曜日に」「スポーツ系の習い事と組み合わせて文武両道を目指す」など、お子さんの体力や性格に合わせて無理のない範囲で始めるのが、長続きの秘訣ですね。
「月謝を払う価値ある?」気になる費用対効果の考え方
習い事を始める上で、どうしても気になるのが「お金」の話。英語教室の月謝は、週1回で8,000円~15,000円あたりが相場。決して安い金額ではありませんよね。
「これだけ払っているのに、うちの子、全然話せるようにならない…」「本当にこの投資、意味があるのかな?」と、成果が目に見えにくい分、不安になってしまう気持ち、すごくよくわかります。
英語学習の費用対効果を考えるとき、大切なのは「短期的な成果」と「長期的な成果」を分けて考えることです。
- 短期的な成果(目に見えやすい効果)
- ABCの歌が歌えるようになった
- 知っている英単語の数が増えた
- レッスンに行くのを楽しみにして いる
- 長期的な成果(すぐには見えにくいが重要な効果)
- 英語や外国人に対する抵抗感がなくなった
- LとRの音の違いなど、日本語にない音を聞き取る「耳」が育った
- 海外の文化に興味を持つようになった
- 英語の文章を読むスピードが自然と速くなる
つい私たちは、「テストの点数が上がった」「英検®に合格した」といった短期的な成果に目を向けがちです。しかし、小学生時代の英語学習で本当に価値があるのは、むしろ後者の「長期的な成果」の方かもしれません。
特に、日本語にない音を聞き分ける能力は、年齢が低いほど身につきやすいと言われています。この時期に英語のシャワーをたくさん浴びておくことで、将来本格的に英語を学ぶときに、驚くほどスムーズにリスニング力が伸びる、ということも十分にあり得るのです。
もちろん、家計を圧迫してまで通わせるのは本末転倒です。でも、もし月謝を「将来、我が子の可能性を広げてくれる”未来への貯金”」と捉えるなら、少し見え方が変わってくるかもしれません。
「最近、洋楽を口ずさむようになったな」「街で外国人を見かけても物怖じしなくなったな」…そんな日々の小さな変化に目を向けて、長い目で見守ってあげる姿勢が、親には必要なのかもしれませんね。
例えばどんなところがあるの?BE studioの小学生向けコースをチェック
小学生向けの英語教室といっても、本当にたくさんの種類があって、どこがどう違うのか、見れば見るほどわからなくなってしまいますよね。そこで今回は、一つの例として、ショッピングモールなどでも見かける「BE studio(ビースタジオ)」の小学生向けコースについて、少し具体的に見ていきたいと思います。あくまで一例として、教室選びの参考にしてみてくださいね。
子どもの興味を引くレッスン内容とは?
子どもを英語教室に通わせる上で一番大切なのは、やっぱり「本人が楽しく続けられるか」どうか。どんなに親が良いと思っても、子どもが「行きたくない」と言い出しては元も子もありません。
BE studioの小学生コースを調べてみると、特に子どもの年齢や発達段階に合わせたプログラム作りに力を入れているようです。
- 低学年(小学1〜3年生)向けコース
この時期は、英語を「勉強」と意識させず、遊びの延長で触れさせることが中心のようです。例えば、体を動かしながら単語を覚えたり、歌やチャンツ(リズムに乗せた言葉遊び)を取り入れたり。また、身近なものをテーマにした「ごっこ遊び」などを通して、学んだフレーズを実際に使う練習をするなど、子どもが飽きない工夫が見られます。「英語って楽しい!」という気持ちを育むことを最優先にしているんですね。 - 高学年(小学4〜6年生)向けコース
高学年になると、楽しさに加えて「わかる」「できる」という実感も大切になってきます。そのため、より実践的な会話練習が増え、自分の考えを発表したり、友達と意見交換したりするような活動も取り入れられているようです。また、アルファベットの読み書きや、簡単な文法の学習もスタートし、中学校の英語授業にスムーズに繋がるようなカリキュラムが組まれています。
BE studioの特徴の一つは、外国人講師と日本人講師の両方が在籍している点(※コースによる)。レッスンは基本的にオールイングリッシュで進められることが多いようですが、いざという時には日本人講師が日本語でサポートしてくれる安心感は、特に英語が初めてのお子さんや、人見知りしがちなお子さんにとっては心強いかもしれませんね。
将来役立つ「英検®」などの資格には対応してる?
「せっかく習うなら、何か形に残る成果がほしい」「中学受験や将来のために、英検®にもチャレンジさせたい」と考えるのも親心ですよね。
この点についてBE studioはどうかというと、「英検®取得」を前面に押し出した、いわゆる“資格対策塾”とは少しスタンスが異なるようです。公式サイトを見ても、あくまでコミュニケーションツールとしての「使える英語」を身につけることを重視している印象を受けます。
ただし、全く対応していないわけではなく、小学生向けコースのレッスン内容自体が、英検®ジュニアや、英検®の5級・4級レベルに自然と対応できるように作られています。日々のレッスンで4技能(聞く・話す・読む・書く)をバランスよく学ぶことが、結果的に資格取得にも繋がるという考え方のようです。
一部の教室では、通常のレッスンに加えて、英検®対策のオプション講座を用意している場合もあるようですが、これは教室によって対応が異なるため、直接問い合わせてみるのが確実です。
もし、「何よりもまず英検®の級を取得させたい!」という目標が明確なのであれば、BE studioは少し物足りなく感じる可能性もあります。逆に、「資格も大事だけど、まずは英語でのコミュニケーションを楽しめるようになってほしい」と考えるご家庭にとっては、バランスの取れた選択肢の一つになりそうですね。
実際に通わせた人の本音は?口コミ・評判からわかるメリットと課題
教室のプログラムや特徴がわかっても、やっぱり一番気になるのは「実際に通わせている人はどう感じているの?」というリアルな声ですよね。ここでは、BE studioに関する一般的な口コミや評判を調査して見えてきた「良い点」と、正直な「課題点」の両方から、より深く実態を探っていきましょう。
良い口コミから見える「子どもが楽しく通える」理由
まず、ポジティブな口コミで特に多く見られたのが、「子どもが楽しんでいる」という声です。具体的には、こんな意見が目立ちました。
- 先生やスタッフがフレンドリー
「先生が子どもの名前をすぐに覚えてくれて、たくさん褒めてくれるので、人見知りなうちの子もすぐに懐きました」「受付のスタッフさんもいつも笑顔で挨拶してくれて、教室全体の雰囲気が明るい」 - 遊び中心のレッスンで飽きさせない
「勉強という堅苦しい感じではなく、歌ったり踊ったり、ゲームをしたりしているうちに自然と英語に親しめているようです」「毎回『今日はこんなゲームやったよ!』と楽しそうに報告してくれます」 - 季節のイベントが魅力的
「ハロウィンやクリスマスには特別なイベントがあって、子どもがとても楽しみにしています。異文化に触れる良い機会にもなっています」
これらの口コミから浮かび上がってくるのは、BE studioが「英語を学ぶ楽しさ」を子どもに感じさせるのが非常に上手だということ。特に、英語学習の入り口にいる低学年の子どもにとって、「英語=楽しいもの」というイメージを持たせることは、その後の学習意欲に大きく影響します。「うちの子、飽きっぽいから続くか心配…」というご家庭にとっては、大きなメリットと言えそうですね。
悪い口コミから考える「効果が見えにくい」ときの対処法
一方で、もちろん良い口コミばかりではありません。少数ながら、少しネガティブな意見や、改善を望む声も見られました。そうした声を正直に見ていくことも、後悔しない教室選びには欠かせません。
- 料金がやや高めに感じる
「他の習い事と比べると、やはり月謝が高いと感じてしまう」「教材費が別途かかるので、年間のトータル費用は結構な額になる」 - レッスンの振替がしにくい
「自己都合で休んだ場合の振替ができない、または回数に制限があるのが少し不便」「急な体調不良の時に融通が利くと嬉しい」 - 効果が実感しづらいことがある
「遊びが中心なのは良いが、本当に英語力が身についているのか、親としては不安になることがある」「学年が上がっても、やっていることがあまり変わらないように見える」
特に「効果が実感しづらい」という点は、多くの親が抱える悩みかもしれません。これについては、以前にも触れたように、小学生の英語学習の成果をどこに置くか、という視点が重要になります。
もし、お子さんがレッスンを楽しみ、英語の歌を口ずさんだり、テレビで英語が聞こえると反応したりするようなら、それは目に見えない大きな成長の証です。親が焦って「もっと単語を覚えなさい」「ちゃんと話せるようになりなさい」と成果を求めすぎてしまうと、子どもは英語そのものが嫌いになってしまうかもしれません。
もし効果に不安を感じたら、まずは教室の先生に相談してみるのが一番です。「家庭ではどんなサポートができますか?」「最近、レッスンではどんなことができるようになりましたか?」と具体的に質問することで、子どもの成長を別の角度から知ることができ、親の不安も解消されることがあります。
料金や振替制度については、入会前にしっかりと確認し、家庭の方針やライフスタイルに合っているかを見極めることが大切ですね。
我が家はどうする?後悔しないための判断基準と注意点
ここまで、小学生の英語教育の必要性から、習い事としてのメリット・デメリット、具体的な教室の例まで、様々な角度から見てきました。たくさんの情報に触れて、「やっぱり必要かも」と感じた方もいれば、「うちはもう少し様子を見ようかな」と考えた方もいるかもしれません。最後に、どんな決断をするにせよ、後悔しないために大切にしたい判断基準と、親としてできるサポートについてまとめていきます。
無理なく、楽しく「続ける」ために親ができること
英語学習は、短距離走ではなく長距離走。一番大切なのは、いかに子どもの「楽しい」「もっと知りたい」という気持ちを長く持続させてあげられるかです。そのために、私たち親ができるサポートが3つあります。
- 他人と比べず、我が子の「過去」と比べる
「〇〇ちゃんはもう英検®5級に受かったんだって」そんな話を聞くと、つい焦ってしまいますよね。でも、子どもの成長ペースは一人ひとり違います。比べるべきは、周りの子ではなく「過去の我が子」。「半年前はABCも言えなかったのに、今は歌えるようになったね!」というように、お子さん自身の成長を具体的に見つけて褒めてあげましょう。 - 成果を焦らず、”褒め上手”になる
子どもは親が思う以上に、親の期待を敏感に感じ取ります。「本当に身についてるの?」という不安な気持ちは、子どもにも伝わってしまうもの。「今日のレッスン、楽しかった?」とプロセスに寄り添い、「”Apple”の発音がすごくきれいだね!」など、どんな小さなことでも良いので、できたことを具体的に褒めてあげる姿勢が、子どもの自己肯定感を育みます。 - 「体験レッスン」をとことん活用する
入会してから「こんなはずじゃなかった」と後悔しないために、体験レッスンは必ず参加しましょう。その際は、ただ見学するだけでなく、以下のポイントをチェックするのがおすすめです。- 子どもが楽しんでいるか、表情はどうか
- 先生は子どもに慣れているか、褒め上手か
- 教室の雰囲気は明るく、清潔か
- 他の生徒さんたちの様子はどうか
できれば2〜3つの教室を比較検討すると、それぞれの違いがよくわかり、お子さんや家庭の方針に合った教室が見つかりやすくなります。
英語教室だけに頼らない!家庭学習との最適な組み合わせ
週に1回、1時間程度のレッスンだけで英語がペラペラになる、というのは残念ながら現実的ではありません。英語教室はあくまで、英語学習の「きっかけ作り」や「ペースメーカー」と捉え、おうちでの時間も上手に活用できると、学習効果はぐんと高まります。
かといって、ドリルや単語帳を無理やりやらせるのは逆効果。大切なのは、生活の中に自然と英語がある環境を作ってあげることです。
- 【インプット】英語に触れる機会を増やす
- YouTubeを活用する:「Super Simple Songs」や「Cocomelon」など、子ども向けの英語の歌チャンネルは、楽しく英語の音やリズムに親しむのに最適です。
- 動画配信サービスをフル活用: お子さんが好きなアニメや映画を、音声や字幕を「英語」にして見せてみるのも良い方法です。最初は嫌がるかもしれませんが、「10分だけね」と時間を区切ると、意外とすんなり受け入れてくれることも。
- 英語の絵本に親しむ: 図書館にも簡単な英語の絵本はたくさんあります。最初は読み聞かせができなくても、絵を眺めるだけでも十分です。
- 【アウトプット】英語を使う場を作る
- 簡単なあいさつを英語で: "Good morning" "See you" "Thank you" など、日常の簡単なあいさつを英語にしてみるだけでも、立派なアウトプットです。
- 教室で習った歌を一緒に歌う: 親子で一緒に歌うことで、子どもは「ママも楽しんでる!」と感じ、英語への親近感がさらに増します。
英語教室に通うにしても、通わないにしても、一番大切なのは「英語って楽しい!」という子どもの気持ちを育んであげること。この記事が、あなたの家庭にとってベストな選択をするための、一つのヒントになれば嬉しいです。