暮らしのトラブル

忙しいママでもできる!火災保険の見直しで年間◯万円節約する方法

こんにちは!4歳と7歳のやんちゃな息子たちにてんてこ舞いの日々、ママのしずくです。

毎日、仕事と育児に追われていると、あっという間に1日が終わっちゃいますよね。「家計のために節約しなきゃ」とは思うものの、ゆっくり家計簿と向き合う時間なんて、なかなか取れないのが現実…。

スーパーで10円安い卵を探したり、こまめに電気を消したり。そんな「ちりつも節約」も大事だけど、正直、頑張りの割に効果が出にくいなぁ…と感じることはありませんか?

私も最近、NISAの勉強を始めたのをきっかけに、家計全体を「手間をかけずに」見直す方法はないか研究中なんです。そこで見つけたのが、多くの共働き家庭が見落としがちな「固定費」の存在。

特に「保険」って、一度入ったらそのまま…なんてこと、ありませんか?

わが家もそうでした。特に「火災保険」。家を買った時や賃貸契約の時に「なんとなく」入ったきり、中身なんてすっかり忘れていました。

でも、この火災保険の見直しが、実は忙しいママたちにとって、手間をかけずに家計見直しができる「隠れた節約ポイント」になるかもしれないんです。

「え、火災保険で節約?」「手続きが面倒くさそう…」

そう思いますよね。私もそうでした。でも、知らないうちに「払い過ぎ」ていたり、「不要な補償」がついていたりするケースが意外と多いみたいなんです。

この記事では、忙しい共働きママでも「これならできそう!」と思える、火災保険の見直しによる節約の可能性と、その簡単なステップについて、一緒に見ていきたいと思います。

気づかないうちに損してる?共働きママが見直すべき「固定費の盲点」

毎日家事に育児、そして仕事…。私たち共働きママにとって、「節約」は永遠のテーマですよね。

「今月の食費、ちょっとオーバーしちゃったな…」
「電気代、また上がってる…」

子どもたちの「お腹すいた!」の声に応えながら、特売品を求めてスーパーをはしごしたり、誰もいない部屋の電気をこまめに消して回ったり。

その努力、本当に頭が下がります。私も毎日「今日は100円安く済んだ!」なんて小さな達成感を積み重ねています。

でも、正直に言うと、その「日々の頑張り」って、思ったより家計へのインパクトが小さかったりしませんか?

食費や光熱費よりも見直し効果が大きいのは「保険」だった

家計には、食費や光熱費のような「変動費」と、毎月(あるいは毎年)決まって出ていく「固定費」がありますよね。

日々の節約で頑張っているのは、主に「変動費」。でも、これって毎日頑張り続けないといけないから、ちょっと疲れてしまうことも…。

一方で「固定費」は、一度見直してしまえば、その節約効果がずーっと続くのが魅力。まさに、忙しい私たちママの「手間をかけない家計見直し」にピッタリなんです。

固定費というと、住宅ローンやスマホ代を思い浮かべるかもしれませんが、もう一つ、絶対に見落としてはいけないのが「保険料」です。

総務省の家計調査(※)などを見ても、家計に占める「保険料」の割合って、実は結構大きいんですよね。(※参考:総務省統計局「家計調査」)

私もNISAを始めてから「お金の勉強」をするようになって気づいたんですが、私たちは「増やすこと」には一生懸命でも、「減らすこと(=節約)」、特に固定費の節約には無頓着だったりします。

火災保険の契約内容、いつから見直してない?

「保険の見直し」と聞くと、生命保険や医療保険を想像しますよね。

でも、あえて聞きたいのですが、「火災保険」の契約内容、ちゃんと覚えていますか?

…ドキッ。私自身、この質問に即答できませんでした。

家を買った時、あるいは賃貸契約の時に、不動産屋さんや銀行に言われるがまま加入して、そのまま更新のお知らせが来ても中身をろくに確認せず払い続けている…。

そんな家庭、実は少なくないはずです。

火災保険は「入っていて当たり前」のもの。だからこそ、他の保険と違って「比較検討する」という意識が働きにくい、「固定費の盲点」になっているんです。

なぜ多くの家庭が“払い過ぎ”ているのか

「でも、勧められたものに入っているだけだし、払い過ぎなんてないでしょ?」

そう思うかもしれません。でも、金融庁なども「保険契約は定期的な見直しを」と注意喚起しているように(※)、知らず知らずのうちに「我が家にとっては」割高な保険料を払っている可能性が潜んでいます。(※参考:金融庁「保険商品・サービスに関するご注意」)

なぜ、そんなことが起こるのでしょうか?

  • 理由1:補償内容が「今の我が家」に合っていない
    例えば、マンションの高層階に住んでいるのに、洪水や土砂崩れなどの「水災補償」が手厚く(=保険料が高く)設定されているケース。お住まいの地域のハザードマップを確認したら、実はそこまでの補償は不要だった、なんてことも。
  • 理由2:不要なオプション(特約)がついている
    契約時、「念のため」と付けたオプションが、実は他の保険(例えば自動車保険の個人賠償責任特約など)と重複していることもあります。これぞ、まさしく「無駄払い」ですよね。
  • 理由3:相場を知らないまま更新している
    火災保険の内容も、時代とともに少しずつ変わっています。もっと安くて内容が良いプランが出ているのに、昔入ったプランのまま高い保険料を払い続けているケースも。

こうした「なんとなく」の加入と更新が、火災保険の「払い過ぎ」を生む原因になっているんです。

これって、毎日10円安い野菜を探す努力をしている身からすると、すごく「もったいない!」と思いませんか?

火災保険の見直しで家計が軽くなる理由

前の章では、私たち共働きママが「なんとなく」払い続けている火災保険が、実は「払い過ぎ」になっているかもしれない、というお話をしました。

「固定費の盲点」になっているのは分かったけど、じゃあ具体的に、なぜ見直しをすると家計が軽くなるの?と思いますよね。

私たちが日々の節約で頑張っている数百円とは違い、火災保険の見直しは、一度の手続きで年間の支出が「数千円」あるいは「数万円」単位で変わる可能性を秘めているんです。

それには、ちゃんとした理由があります。

知らないうちに補償が重複しているケース

まず一番「もったいない!」と感じたのが、この「補償の重複」です。

保険って、安心のために色々つけたくなりますが、その結果、違う保険で同じ内容に加入してしまっていることがあるんです。

一番よくある例が「個人賠償責任特約」。

これは、日常生活で誤って他人にケガをさせてしまったり、他人のモノを壊してしまったりした時に補償してくれる、とても大切な特約です。
(例えば、子どもがお店で商品を壊してしまった!とか、自転車で人にぶつかってしまった!とか…子育て中にはヒヤッとすることが多いですよね)

この特約、実は火災保険だけでなく、自動車保険や傷害保険、クレジットカードの付帯サービスなど、他の保険にもセットで付けられることが多いんです。

もし、自動車保険にも火災保険にも「個人賠償責任特約」がついていたら?
補償はもちろん手厚くなりますが、その分、保険料も二重に払っていることになります。

実際に補償が必要になった時、複数の保険に入っていても「実損額(実際にかかった費用)」までしか保険金は支払われないのが一般的。つまり、保険料だけを2倍払っている「損」な状態になっている可能性があるんです。

これは、契約内容をしっかり確認しないと見つけられない「隠れ無駄払い」の典型ですね。

「更新時期」が最大のチャンス

「火災保険って、家を買った時に10年一括で払っちゃったし…」
「もうすぐ更新のお知らせが来ていたような…」

そんなママも多いと思います。実は、その「更新時期」こそが、家計見直しの最大のチャンス!

なぜなら、更新のタイミングなら、保険を乗り換えても解約手続きなどがスムーズだからです。

また、以前は「最長36年」といった長期契約も主流でしたが、最近は保険料率の改定などが頻繁に行われるようになり、最長でも「10年」や「5年」といった契約期間が一般的になっています。(※損害保険料率算出機構の情報を参照)

つまり、昔に比べて「見直しのタイミング」が定期的に訪れるようになっているんです。

更新のお知らせが届いたら、「去年と同じ内容でいっか」とハンコを押す前に、ぜひ一度立ち止まってみてください。
そのひと手間が、未来の家計をラクにしてくれるかもしれません。

比較・見直しで年間いくら変わる?データで見る節約効果

「でも、見直したって、どうせ数百円くらいの違いでしょ?」

そう思ってしまいますよね。私もそうでした。
でも、火災保険は「何を補償するか」「建物の構造(木造か鉄筋か)」「所在地(都道府県)」など、様々な条件で保険料が大きく変わります。

ここで具体的な金額を「いくら安くなります!」と断言することはできませんが、一般的なデータとして、火災保険の見直し(特に一括見積もりサービスなど)を利用した人の多くが、年間数千円〜数万円の保険料節約に成功しているという調査結果がよく見られます。

例えば、以下のようなケースで保険料が変わる可能性があります。

  • 水災補償の見直し: マンションの高層階で不要な水災補償を外す。
  • 不要な特約の削除: 前述の「個人賠償責任特約」の重複を解消する。
  • 保険会社の変更: A社では高かった補償が、B社では基本プランに含まれていて割安になる。

もし年間2万円節約できたら、どうでしょう?
それは、毎日頑張って10円安い卵を選び続けた努力とは比べ物にならないくらい、大きなインパクトですよね。

子どもに新しい習い事をさせてあげられるかもしれないし、家族旅行の資金に充てることもできるかもしれません。
火災保険の見直しは、そんな「未来へのゆとり」を生み出すための一番手軽な方法なんです。

忙しいママでもできる!火災保険見直しの3ステップ

「火災保険の見直しが節約につながる理由はわかったけど、手続きが面倒なんじゃないの?」
「平日は仕事で忙しいし、休日は子どもと過ごしたい。保険会社と何度もやり取りする時間なんてない…」

そうですよね。共働きママにとって、「時間がない」のは死活問題。
いくら節約になると言われても、手間がかかるなら後回しにしたくなるのが本音です。

でも、大丈夫。今は昔と違って、スマホやPCひとつで、家事や育児の合間にサクッと比較・検討できる方法があるんです。

私も「これならできるかも!」と思った、忙しいママのための簡単な「3ステップ」をご紹介します。

ステップ1: 現在の契約内容を確認する

まずは「敵(=今の契約内容)」を知ることから。
クローゼットや書類棚の奥に眠っている「保険証券」を引っ張り出してきましょう。

「うわ、見るのも面倒…」と思いますよね。
でも、全部を理解しなくてOK。確認するポイントは、主に以下の3つです。

  1. 保険期間はいつまで?
    → もうすぐ「更新」が来るなら、まさに見直しのベストタイミングです。
  2. どんな補償がついている?
    → 特に「水災」が含まれているか、不要そうな特約(オプション)がないかをチェック。
  3. 「個人賠償責任特約」は入ってる?
    → もし入っていたら、自動車保険や他の保険の証券も見て、重複していないか確認しましょう。

これだけでOKです。
もし保険証券が見当たらなくても、契約している保険会社のカスタマーセンターやWebサイトのマイページで確認できるはずです。

ステップ2: 無料の見直しサービスを使って比較

今の契約内容がざっくり把握できたら、いよいよ「比較」です。

ここが一番の時短ポイント!

昔のように、一社一社電話して資料請求して…なんて面倒なことは不要です。
今は、ネットで「火災保険 一括見積もり」といったサービスがたくさんあります。

これらの無料サービスを使えば、

  • 自宅の状況(戸建てorマンション、築年数など)
  • 希望する補償内容

などを一度入力するだけで、複数の保険会社の見積もりをまとめて「バーン!」と比較できるんです。

「え、A社だとこんなに安くなるの?」
「B社は、今の保険料とほぼ同じなのに補償内容が手厚い!」

なんて発見が、ゲーム感覚でできちゃいます。
これなら、子どもが寝た後の30分や、通勤中の電車の中でもできますよね。
「今の保険料より安くならないなら、別に変えなくてもいいや」くらいの軽い気持ちで試してみるのがおすすめです。

ステップ3: 申請サポートを活用して実際に節約につなげる

「比較して安いのが見つかった!でも、今の保険の解約とか、新しい契約とか、手続きが…」

わかります。その「最後の一押し」が面倒なんですよね。

ここでも、便利なサービスを活用しましょう。
一括見積もりサービスの多くは、そのままネットで申し込み手続きができたり、専門のオペレーターが電話でサポートしてくれたりします。

また、もし「今の保険を続けるけど、補償内容だけ変えたい」という場合も、保険会社のコールセンターに電話すればOKです。
「水災補償を外したいんですけど」「個人賠償責任特約を外したいです」と伝えるだけで、次の更新時から保険料が安くなるケースがほとんどです。

火災保険の見直しは、「やろう!」と決めて比較を始めるまでが一番ハードルが高いだけ。
一度始めてみれば、ステップ1から3までは意外とスムーズに進みます。

この小さな一歩が、家計の「固定費」を自動的に削減してくれる「仕組みづくり」になるんです。

火災保険の見直しに向いているタイミングと注意点

「火災保険の見直し、やる価値はありそう!」
「3ステップなら、私にもできるかも」

そう思っていただけたら嬉しいです。でも、見直しを実行する前に、いくつか知っておきたい「ベストタイミング」と「注意点」があります。

せっかく見直すなら、スムーズに、そして納得して進めたいですよね。
慌てて失敗しないために、私たちママが押さえておくべきポイントを整理しました。

リフォーム・更新・引越しなどがチャンス

まず、火災保険見直しに最適なタイミングは、大きく分けて3つあります。

  • ① 契約の「更新」時期
    これが一番分かりやすく、手間がかからないタイミングです。
    前の章でも触れましたが、更新のお知らせが届いたら、それは「今、見直して!」というサイン。新しい契約と比較して、そのまま更新するか、乗り換えるかを判断しましょう。
  • ② 「引越し」をした時
    賃貸でも購入でも、住む場所が変われば必要な補償も変わります。
    特に、以前の家の契約をそのまま継続している…なんてことはないと思いますが、引越しは保険内容を一から見直す絶好の機会です。
  • ③ 「リフォーム」をした時
    これは見落としがちなポイント!
    例えば、太陽光パネルを設置したり、間取りを大きく変えたりした場合、家の「評価額」が変わることがあります。
    評価額が変われば、必要な保険金額(保険料)も変わる可能性があります。リフォームで家がパワーアップしたら、保険も合わせて見直すのが鉄則です。

見直し時のトラブルを防ぐためのチェックリスト

「よし、じゃあ早速、一番安いところを探そう!」と焦る前に、いくつか注意点があります。
保険料の安さだけで飛びつくと、「いざという時に補償が足りなかった…」なんてことになったら本末転倒です。

家計を守るために、以下の点をチェックしてみてください。

【見直しチェックリスト】

チェック項目 なぜ重要?(ママ目線で解説)
補償の「空白期間」を作らない 「今の保険を解約して、明日から新しい保険」だと、もし今日の夜に何かあったら大変!解約日と新しい契約の開始日は、しっかり「同日」になるように手続きしましょう。
水災・地震保険は本当に不要? マンション高層階なら水災は不要かも?でも、お住まいの地域のハザードマップ(自治体のHPなどで見れます)は必ず確認を。地震保険は火災保険とセット。日本に住む以上、必要性はしっかり家族で話し合いましょう。
「家財」の補償は十分? 火災保険は「建物」と「家財(家具や家電など)」が別契約になっていることが多いです。節約しすぎて、いざという時に家電が全部ダメになっても補償ゼロ…では困ります。子どもの成長に合わせて物も増えるので、家財の補償額も適切か見直しましょう。
長期契約の一括払い、解約できる? 「10年一括で払っちゃったから…」という場合でも、途中解約は可能です。多くの場合、残りの期間に応じた「解約返戻金」が戻ってきます。新しい保険料と戻ってくる金額を天秤にかけて、乗り換えるか判断しましょう。

無料見積もりを活用する際の注意点

ステップ2で紹介した「無料一括見積もり」。これは本当に便利な家計見直しの味方ですが、一つだけ「心の準備」を。

それは、「申し込み後、いろいろな会社から電話やメールが来る可能性がある」ということです。

もちろん、それが比較検討サービスなので当然なのですが、仕事や育児でバタバタしている時に電話が鳴り続けると、ちょっとストレスに感じるかもしれません。

対策としては、

  • 比較的時間に余裕がある週末などに申し込む。
  • 見積もり結果はまずメールで受け取り、気になる会社だけに絞ってから連絡を取る。
  • 「今は比較検討中なので、しつこい営業は不要です」とハッキリ伝える。

こうした準備をしておけば、便利なサービスをストレスなく活用できるはずです。
少しの注意で「知らなかった損」を防ぎ、「手間なく節約」を実現させましょう。

まとめ|家計を守る第一歩は“知らない損”をなくすこと

毎日忙しい私たち共働きママにとって、家計見直しは「やらなきゃ」と思いつつも、つい後回しにしてしまうテーマですよね。

日々の食費や光熱費の節約も大切ですが、頑張ってもなかなか成果が見えにくい…

でも、今回一緒に見てきた「火災保険の見直し」は、どうだったでしょうか?

家を買った時、契約した時から「そのまんま」になっていたかもしれない固定費。
そこにメスを入れることは、日々のちりつも節約よりも、ずっと効率的に、そして一度の手間で継続的な節約効果を生み出せる「隠れた家計防衛術」だったんです。

火災保険の見直しは「お金の増やし方」の一部

私自身、最近NISAの勉強を始めて「お金の増やし方」に興味津々ですが、そこで痛感したのは、「増やす(投資)」の前に、まずは「守る(節約)」、特に「知らないうちに損をしている“穴”を塞ぐ」ことがいかに重要か、ということです。

いくらNISAでコツコツ積み立てを頑張っても、一方で不要な保険料を「ジャブジャブ」と払い続けていたら、もったいないですよね。

火災保険の見直しで年間1万円でも支出が減れば、その1万円をそっくりNISAの積立額に上乗せすることだってできます。
それはつまり、火災保険の見直しが、単なる「節約」を超えて、未来の資産を育てる「お金の増やし方」の第一歩になるということ。

そう考えると、ちょっと面倒に感じていた「保険証券の確認」も、ワクワクする作業に思えてきませんか?

少しの手間で家計に安心をプラスできる

4歳と7歳の息子たちを見ていると、「この子たちのために、しっかりしなきゃ」と日々思います。
家計を守ることは、家族の未来を守ること。

  • ステップ1: まずは保険証券を見てみる。
  • ステップ2: スマホで「一括見積もり」を試してみる。
  • ステップ3: 不要な補償を外すか、お得な保険に乗り換える。

この3ステップを、子どもが寝た後の30分で試してみる。
その少しの手間が、あなたの家計から「知らない損」をなくし、確かな「安心」をプラスしてくれるはずです。

「ちりつも節約」に疲れてしまったママこそ、効果が大きくて持続する「固定費の見直し」に目を向けてみませんか?

-暮らしのトラブル