NISA

auカブコム証券のNISA口座まとめ|特徴とメリデメを他社と徹底比較

こんにちは、しずくです。

今回は私もNISA口座を開設し投資信託の運用をしているauカブコム証券のNISA口座について紹介していきます。

実は昨年からNISA口座を開設し、NISAを始めていました。証券口座自体は、SBI証券、楽天証券とともに持っていますが、その中でなぜNISA口座開設をauカブコム証券に選んだのか?という部分まで含めて、紹介していきたいと思います。

目次

auカブコム証券のNISA口座でできること

では、早速auカブコム証券のNISA口座でできることについて具体的に話をしていきたいと思います。

そもそも、兄さんをするにあたっては、一般的な一般講座とは違い、新座講座を開設する必要があります。この辺の具体的な解決方法については、後でしっかりと紹介をしていきます。

積み立て投資枠

まずは、NISAの積み立て投資枠の仕組みから解説していきます。積立投資枠とは、その通り毎月一定期間で投資商品を購入していくことです。メリットとしては、購入する時が分散されるため、高い時に買って損をしたとか、逆に安い時に買って得したと言うような利益や損の幅が狭くなると言うことです。

堅実な投資方法ということもできるかもしれません。auカブコム証券では新たにこの積立投資が可能です。

実際に購入可能な銘柄と言うのも決められており、色々な投資商品からどれでも自由に選べると言うわけではありません。より安全=元本割れの危険性が少ない。安全資産がこの積み立て投資で採用されており、その中から投資先を選ぶことになります。

成長投資枠

次に成長投資枠について。正常投資役とは、積み立てが前提ではなく、一括投資など自由に裁量を持って投資役を得ることができます。そして裁量が多いのは投資枠だけではありません。積立投資枠ではより安全資産に購入できる都市商品が限定されましたが、よりハイリスクハイリターンな商品も購入することができるのがこの成長投資枠です。ただし、もちろん積み立て投資枠のように毎月決まった額を積み立てる形で投資を行ってもいいですし、積み立て投資枠にある投資者と同じよりリスクの低い安全資産に投資することも可能です。より自由度が高いと言うところが成長都市の特徴といえます。

auカブコム証券の特徴

では、次にauカブコム証券とその他の証券会社、ネット証券会社との違いについて紹介をしていきます。

他NISA口座が作れる証券会社との比較

銀行NISA口座比較

三井住友銀行 三菱UFJ銀行 みずほ銀行 ゆうちょ銀行 りそな銀行
NISA手数料 有料 一部無料 有料 条件付無料 一部無料
ポイント Vポイント Ponta クラブポイント
クレカ積立 最大5%
(三井住友カード)
預金金利
選任担当者 有り 有り 有り 有り 有り

auカブコム証券とリアル銀行(三井住友銀行、みずほ銀行、三菱東京UFJ銀行)や他の証券会社を比較すると、いくつかの特徴があります。

auカブコム証券は、auユーザー向けの特典やキャンペーンが充実しており、手数料割引やポイント還元などがあります。専用アプリを通じてモバイル取引が可能で、新しい投資スタイルを提供しています。一方で、リアル銀行や他の証券会社は、既存の信頼性や豊富な金融商品ラインナップが魅力。リアルな窓口での対面サポートが受けられる一方、手数料が高い傾向もあります。

リアル銀行は、ユーザーが既に口座を持っている銀行としての信頼感があります。銀行としての広範なサービスや店舗ネットワーク、対面での相談窓口があり、特に投資初心者にとっては安心感がありますが、手数料が相対的に高めです。一方で、auカブコム証券はオンライン証券ならではの手数料の競争力があり、モバイル利用が得意。

auカブコム証券のメリットは、オンライン取引のしやすさ、auユーザー向けの特典、手数料の競争力、そしてモバイルアプリを通じた便利な取引環境が挙げられます。デメリットとしては、一部の証券会社に比べて商品ラインナップが若干制約がある点が挙げられます。

投資家は自身の投資スタイルやニーズに応じて、特定の銀行や証券会社を選択する際にこれらの特徴やメリット、デメリットを検討することが重要です。

ネット証券NISA口座比較

auカブコム証券 SBI証券 楽天証券 マネックス証券 松井証券
NISA手数料 無料 無料 無料 無料 無料
ポイント Ponta Vポイント、Ponta 楽天ポイント マネックスポイント 無し
クレカ積立 1%(au Payカード) 最大5%(三井住友カード) 最大1%(楽天カード) 1.1%(マネックスカード) 無し
預金金利 最大0.3%/年 0.01%/年 最大0.1%/年 無し(SBI新生銀行) 無し(MATSUI Bank)
選任担当者 無し 無し 無し 無し 無し

まず、他のニス講座が作る証券会社として、一般的な銀行の三井住友銀行や三菱UFJ銀行、みずほ銀行等が挙げられます。それに対して、SBI証券やau株証券、楽天証券等はネット証券会社の代表格です。

では、このネット証券会社と一般銀行で新座口座を開設した時の違いについてお伝えします。

簡単に言うと、一般銀行に関しては実際に担当者がついて投資先の相談等を受けることができます。対して、ネット証券に関しては自分でオンライン上のアプリやマイページから自分の好きな投資先を選んで購入することが基本です。つまり、自己責任が大きいというのがネット証券の特徴と言えるかもしれません。

一方で、銀行系の新座口座を開設した場合には、いろいろなことを手取り足取り担当者から聞くことができますし、提案なんかももらうことができます。ただし、ネット証券で比べると手数料が高かったり、何かと費用が高くつくのが銀行系に差口座の特徴です。

単純に安さを求めるのであれば、ネット証券1択と言って良いでしょう。

auカブコム証券とSBI証券、楽天証券、松井証券、マネックス証券などの同じネット系証券会社を比較すると、それぞれの特徴があります。

まず、auカブコム証券のメリットとしては、auユーザー向けの特典やキャンペーンが充実しており、手数料割引やポイント還元などがあります。auユーザーにとっては、既存のサービスとの連携により経済的なメリットが生まれます。また、専用アプリを活用したモバイル取引がスムーズで、リアルタイムな市況情報が手に入りやすい点も特長です。

一方で、他のネット系証券会社と比較すると、SBI証券は世界的な金融グループとしての強みを活かし、グローバルな投資機会や多様な金融商品を提供しています。楽天証券は楽天グループの一員として、ポイントプログラムや楽天銀行との連携が魅力。松井証券は国内株式や先物取引に特化し、手数料が低め。マネックス証券はグローバルな市場へのアクセスが強みで、多様な投資商品が揃っています。

証券会社間の差異は手数料や提供される銘柄、ユーザー向け特典やサービスの内容などが挙げられます。auカブコム証券はauユーザー向けの特典が強みである一方で、他社はそれぞれ異なる戦略や強みを持っています。投資家は自身のニーズや取引スタイルに合わせて、これらの違いを理解し、最適な証券会社を選ぶことが重要です。

auカブコム証券で買える銘柄・買えない銘柄

auカブコムは他の証券口座と比較して、購入できる銘柄に違いはあるのか?という部分について紹介していきます。

結論から言うと、ほとんどありません。細かな銘柄で取り扱いのない銘柄はあったりしますが、最近米国株式も購入可能になり、NISAで運用していくような主要な銘柄は網羅されています。

しかし、一部の制約もあります。通常株式や投資信託が中心となりますが、未上場株式や新興市場の一部銘柄への取引は制限されています。具体的な銘柄は常に変動するため、公式ウェブサイトやアプリで最新の取引可能銘柄を確認することが重要です。また、特定の業種や企業に対しても制約がある場合があり、投資者は制限事項を事前に把握して、賢明な投資を行う必要があります。

auカブコム証券のNISA購入手数料

2024年からauカブコムのNISA手数料はすべて無料となります。また、NISA以外であっても下記のような手数料となっています。

基本的に1日の取引額が100万円までは手数料料無料となります。(「1日定額手数料」を選択の場合。ほか1注文ごとに手数料がかかる「ワンショット手数料」は取引額に応じて55円~4095円の手数料がかかります。)

基本的には1日定額手数料を選択することになるため。1日100万円を超えない限り手数料については無料です。

auユーザーがauカブコム証券を利用するメリット

次に、他のauサービスを活用するユーザーがauカブコム証券を利用する相乗効果について紹介します。サービスとしては、ネット銀行のauじぶん銀行やクレジットカードのauペイカードがあります。それぞれのメリットについてみていきましょう。

auじぶん銀行との連携

まず、auじぶん銀行との連携から。auじぶん銀行と連携すると、カブコム証券のNISA口座へスムーズに入金が可能となります。

特に、即時入金が可能なリアルタイム口座振替が利用でき、さらに即時反映する時間帯が最も長くなっています。もちろん、auじぶん銀行以外にも三菱UFJや三井住友、みずほ銀行などのメガバンクでも利用可能ですが、特に深夜帯の即時入金はauじぶん銀行のみとなっています。

au Payカードとの連携

次にau PAYカードとの連携について確認していきましょう。

今話題のNISAのクレカ積み立てですが、auカブコム証券でクレカ積み立て対象カードはau PAYカードのみです。つまり、カブコム証券でクレカ積み立てをする場合、必ずau Payカードが必要になります。

さらに、au PAYカードで積み立てた金額の1%がポンタポイントしてバックされます。(※現在、月額5万円まで。)上限の5万円まで毎月積み立てれば、月500ポンタポイント、年間で6000ポンタポイントが自動的につくことになり、非常にお得です。

auカブコム証券実施中のキャンペーン

次に、auカブコム証券で実施中のキャンペーンについて。キャンペーンは随時変わっていくため、現在の正確なキャンペーン内容については、必ず公式サイトにて確認して下さい。

auマネ活プラン

まずはauマネ活プランから。これは簡単にいうと、au PAYカードを通常カード→ゴールドカードにすることによって、クレカ積み立てのポイントバックが1%→3%にアップしますよ、ということ。(※3%は12か月限定で、13か月目からは2%還元となります。)

au PAY通常カードの年会費が無料なのに対し、au PAYゴールドカードは年間11,000円(税込)の年会費がかかります。通常カードで毎月上限5万円の積み立てをした場合、年間で6000ポイントが付与されるのに対し、3%になると単純に3倍の18000ポイントもポンタポイントがもらえることになります。

18000P-6000P=12000Pとなるため、年会費を払ってでもゴールドカードにした方がお得ということになります。(さらに、ゴールドカードに付帯する特典もついてきますしね。)

さらにさらに、今クレカ積み立ての上限が5万円までですが、これをNISA積み立て枠いっぱいの10万円までにする動きがあり、そうなるとさらに倍のポイント効果。3%還元で計算すると、年間24000ポイントがつくことになります。これはかなり大きいですね。

さらに、スマホ回線や自宅のブロードバンド回線がauだったりするならさらに割引効果も載ってくるため、auユーザーはもはやゴールドカードは必須といえるでしょう。

auカブコム証券の評判

ということで、

auカブコム証券nisa(積立・成長投資枠)の 始め方

auカブコム証券の口座開設方法流れ

ではさっそく、auカブコム証券の口座開設の流れを具体的に紹介します。

①auカブコム証券公式ページから「口座開設」をクリック

②マイナンバーカード、またはマイナンバー通知カード+免許証のアップロード

③個人情報の入力

※個人情報、特に住所の番地表記などはアップロードした証明書(マイナンバーカード、運転免許証)と全く同じで入力すること。(例えば、番地が2丁目8番地1の場合、2-8-1ではなく正確に記載する。)でないと、審査が下りないか時間がかかる可能性があります。

NISA口座の開設だけとりあえずしておくのはありか?

まだ運用する資金は捻出できないけど、とりあえずNISA口座だけ解説しておくのはあり?という方もいると思います。

今はNISAの話題が世間でも急上昇しているため、「口座だけでも作っておいた方がいいかも・・」と考える方も少なくないと思います。ですが、結論から言うと急いで作らなくても大丈夫です。

NISA口座の枠は1人1つで変わりませんし、結局口座だけ作っても投資をしていく予定がなければ作っても何も入れずに置いておくだけになります。

実際に一定の金額を積み立てとして捻出するめどが立ってから口座を開設するのでも、全く問題ありません。

④NISA口座の開設

他証券口座ですでにNISA口座を開設している場合

auカブコム証券アプリの利用

auカブコム証券の口座を開設すると、現在の資産のポートフォリオや日々の値動きがぱっと直感的にわかるスマホアプリが利用可能です。

個人的にも利用してみて、かなり見やすい良いアプリだなと思うので、口座を作成したらぜひスマホに入れてみてください。

auカブコム証券NISA枠の成長投資枠買い付け設定

では、早速NISAの成長投資枠の買い付け設定について解説します。

購入する銘柄の情報をチェックして購入銘柄を選びます。

規定に同意するをクリック。

決済方法などを選んで確認画面へ。

問題なければパスワードを入力し、申し込みするをクリック。

取引結果がメールで届くため、確認します。

auカブコム証券NISA枠の積立・増額設定

NISAの設定から「お取引」内で「積立」をクリック。

「積立プラン」の変更から、変更したい銘柄を選んで増額指定で変更できます。

auカブコム証券のクレカ(au Payカード)積立

auカブコム証券ではクレカ積立が可能です。ただし、積み立てに利用できるカードはau PAYカードのみ。毎月5万円までの投資信託の購入につき1%のポンタポイントが付与されます。

上限の5万円までクレカ積み立てをすると、月間500ポイント、年間6000ポイントがつくことになります。

auカブコム証券の売却方法

次に、購入した証券や投資信託を売却する方法について解説します。

NISAのトップページへ移動。

NISA残高照会をクリック。

売却したい銘柄を選択。

売却額を指定する。

取引種別が「解約」となっていることを確認。

パスワードを入力して「注文する」をクリックして確定します。

NISAクレカ積立の即売りとは?

auカブコム証券では、クレカ積み立てで毎月最大500ポイント(月間5万円の1%)のポンタポイントがもらえます。これを利用して、毎月購入後にすぐに売る=値下がりリスクを最小にして、ポイント分だけ得をする、という手法のことを言います。

もちろん、ある意味理にかなっている部分もありますが、現実として「即売り」は不可能だということを覚えておいてください。なぜなら、売りの注文を出しても売りが確定するのは翌営業日以降。その間に値動きがあり、価格が下がった場合は500ポイントどころではない損が確定する可能性も十分あります。個人的に、ポイント狙いの即売りをするくらいであれば、やらない方が良いと思います。

auカブコム証券でNISA口座を開設する方法

では、auカブコム証券でNISA口座を開設する方法について解説していきます。

トップページ「各種手続き」から「各種手続き書類」をタ口座を

現時点でどこの証券会社でのNISA口座を持っておらず、auカブコム証券で新規でNISA口座を開設する場合は「非課税口座開設届書(新規開設用)」を選んで手続きを進めます。

一方、現時点でどこかの金融機関ですでにNISA口座を持っている場合、まずはその口座を廃止してからauカブコム証券のNISA口座を開設する必要があります。その場合は現在持っている口座の廃止手続きをした後、「非課税口座開設届書(他社受入用)」から手続きを進めます。

auカブコム証券の解約方法とNISA口座の廃止と移動について

証券口座の解約については、マイページやアプリからはできません。必ず電話でその旨を伝え、書面での解約依頼となります。

また、NISA口座は1人1つまでしか持つことができません。もし、他の口座でNISA口座を持ちたくなった場合には、まずはauカブコム証券にNISA口座を廃止し、そのあと開設したい証券口座のNISA口座を開く手続きをする必要があります。

管理勘定廃止通知書(非課税口座廃止通知書)

これはいわゆる、auカブコム証券のNISA口座を廃止する手続きのこと。「NISA」→「各種手続き」から上記の「金融商品取引業者等変更届出書」を選んで廃止手続きを進めることになります。(※NISA口座を変更できるのは1年に1回のため、上の写真では翌年以降にならないと廃止手続きができなくなっています。)

auカブコム証券NISA口座の特徴とメリットデメリットまとめ

ということで、auカブコム証券でNISA口座を作成し、NISAを運用していくときのメリット、デメリット、具体的な運用のやり方などを紹介しました。

結論として、やはりauカブコム証券でNISAをやっていくメリットとしては、

  • クレカ積み立てで1%のポンタポイントがつく
  • 他のネット証券と同じくNISA購入の手数料が0円
  • アプリやマイページの管理画面が見やすい

この辺が特筆すべきポイントになってきます。逆にデメリットらしい大きなデメリットは見当たらないため、特にポンタやauユーザーでネット証券のNISA口座を検討しているのであれば、迷わずauカブコム証券を選ぶで問題ないですね。

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