こんにちは! 4歳と7歳のやんちゃな息子たちを育児中のママ、しずくです。
子どもが保育園や小学校に通い始めると、プリンターの出番って急に増えません? 毎月のおたより管理、宿題のプリントアウト、行事の写真を印刷したり…。私も日々、「あれ印刷してー!」というリクエストに応えています(笑)
そんな、わが家の「印刷ライフライン」とも言えるプリンター。ある日突然、ピーッ!と鳴ってエラー表示が出たときの焦りといったら…。
「プリントヘッドの種類が違います」
え? え? 何もしてないよ!? インクを替えたわけでもないし、そもそも「プリントヘッド」って何…?
頭をよぎるのは、「もしかして…故障?」「修理?買い替え?」という、家計を預かるママとしては一番見たくないシナリオ…。新しいプリンターって、安くても1万円以上はしますもんね。NISAや節約でコツコツ頑張ってるのに、こういう急な出費は本当に痛い!
でも、ちょっと待って! 私も慌てて調べたんですが、この「プリントヘッドの種類が違います」というエラー、実は本当に「違うもの」を付けちゃったケースって稀みたいなんです。
多くの場合、原因は「プリントヘッドの劣化」や「ちょっとした接触不良」だったりするんだとか。
慌てて修理に出したり、ポチッと新しいプリンターを注文したりする前に。まずはこの記事を読んで、自分で確認できる「対処法」を試してみませんか? もしかしたら、その数万円の出費、まるっと節約できるかもしれませんよ!
「プリントヘッドの種類が違います」って、いきなり言われてもピンとこないですよね。「私、何も触ってないんだけど…」って。このエラーメッセージ、一体プリンター内部で何が起きているサインなんでしょうか?
まずは、このエラーの「正体」から見ていきましょう。
うちのプリンター(※特定の機種を想定せずぼかして表現)では「プリントヘッドの種類が違います」と親切(?)に日本語で出ましたが、メーカーや機種によっては、特定の「エラーコード」で表示されることも多いみたいです。
例えば、キヤノン(Canon)のプリンターを使っているママさんなら、「U051」や「U052」、または「1403」といった番号を見たことがあるかもしれません。
<よくあるエラーコード例>
- Canon(キヤノン): U051, U052, 1403, 1405 など
- EPSON(エプソン): エラーコード 0x…(詳細コード) など
- Brother(ブラザー): 「プリントヘッドを検出できません」など
こうした番号やメッセージが出てきたら、「あ、うちのプリンターが“プリントヘッド”をちゃんと認識できていないんだな」と理解するのが第一歩。
決して「指定外の部品が取り付けられた!」と断定されているわけではなく、「プリンター側が、装着されているはずのプリントヘッドを“正常なもの”として認識できない」というS.O.S.だと捉えるのが正解みたいです。
「昨日まで普通に使えてたのに、なぜ今!?」って思いますよね。私もそうでした。
でも、このエラーが出る直前の行動をよく思い出してみると、特定の「きっかけ」があることが多いんです。
このように、プリンターが「プリントヘッド」の状態をチェックする動作(起動時やインク交換時)をきっかけに、潜んでいた問題が表面化することが多いようです。
さて、プリンターが「プリントヘッドを認識できない!」とS.O.S.を出していることは分かりました。でも、なんでそんなことになっちゃうんでしょう?
「種類が違います」なんて言われると、「私が何か変な部品でも取り付けた!?」って不安になりますよね…。でも、安心してください。普通に使っていて、私たちが意図的に間違った部品を取り付けるなんて、まずあり得ません。
じゃあ、本当の原因はどこにあるのか。
調べてみると、このエラーが出る原因は、大きく分けて3つのパターンに絞られるようです。
まず、言葉通りの原因。
「本当に、そのプリンターに対応していない(種類が違う)プリントヘッドが装着されている」場合です。
でも、これって、よっぽどのことがない限り考えにくいですよね?
私たち一般ユーザーが、プリンター内部の精密機械である「プリントヘッド」そのものを取り外して、別のものと交換する作業なんて、普通はしません。
<考えられるシチュエーション>
- 中古でプリンターを購入し、前の所有者が非正規の部品に交換していた。
- 自分で修理しようとして、間違った型番のヘッドを購入・装着してしまった。
正直、このケースに当てはまるママさんは、ほとんどいないんじゃないかなと思います(笑)。もし、中古品を買った直後や、自分で分解・修理にチャレンジした後だとしたら、「もしかして…」と疑うくらいでいいかもしれません。
はい、ほとんどの場合、原因はこれだと言われています。
「プリントヘッド自体は正しいものが付いている。でも、何らかの理由でプリンター本体と正常に通信できなくなっている」状態です。
車で例えるなら、エンジン(プリントヘッド)は積んでるけど、バッテリー(接点)が弱っていて、運転席(プリンター本体)に「エンジンかかりません!」ってエラーが出てる感じでしょうか…。
では、なぜ正常に通信できなくなるのか?
つまり、「プリントヘッドの劣化」こそが、この「種類が違います」エラーを引き起こす最大の容疑者、というわけですね。
これは、一番考えたくないシナリオですが…。
プリントヘッド側ではなく、プリンター本体(メイン基板など)に問題が発生しているケースです。
プリントヘッドは正常なのに、それを受け止めて制御する「本体側」が故障してしまっては、正しく認識できるはずもありません。
この場合、私たちユーザーができることは、残念ながらほとんどありません…。電源を入れ直したり(リセット)しても改善しない場合が多く、メーカー修理(基盤交換)が必要になる可能性が高いです。
とはいえ、いきなり「本体の故障だ!」と決めつけるのは早すぎます。
まずは「原因2」のプリントヘッドの劣化や接点不良を疑い、自分でできる対処法(次の章で詳しく説明しますね!)を試してみるのが、賢いママの節約術ですよ!
エラーの最大の容疑者である「プリントヘッドの劣化」。
でも、そもそも「劣化」って、具体的にどういうことなんでしょうか? なんとなく「古くなった」イメージはあっても、プリンターの中の部品のことなんて、普段あまり意識しないですよね。
「うちのプリンター、そんなに使い込んでないつもりだけど…」
「まだ買って2〜3年なのに、もう劣化?」
そんな疑問を持つママさんも多いかもしれません。
プリンターって、実は「使わなすぎても劣化が進む」という、ちょっと厄介な特性があるんです。ここで、プリントヘッドの劣化の仕組みと、その「寿命」について、家計管理の視点も入れつつ、ちょっと深掘りしてみますね。
プリントヘッドは、ものすごく簡単に言うと「インクを紙に吹き付ける、小さなシャワーのノズルの束」みたいなものです。
この「ノズル」の穴、実は髪の毛よりもずっと細いんだとか。
だから、ちょっとしたことでトラブルが起きやすいんです。
「じゃあ、あんまり使わない方が長持ちするの?」と思いがちですが、ここがプリンターの難しいところ。
プリンターの寿命は「使用頻度」と「放置期間」の両方に左右される
パターンA:毎日たくさん印刷する(仕事や学校でヘビーユース)
→ ノズルが乾く暇はないので「インク詰まり」は起きにくい。
→ しかし、部品の「物理的な摩耗」が早く進むため、印刷枚数による寿命(例:数万枚印刷したら限界)が先に訪れる可能性が高い。
パターンB:たまにしか印刷しない(年賀状や、月数回のおたより印刷のみ)
→ 物理的な摩耗は少ない。
→ しかし、長期間使わないことで「インク詰まり(乾燥)」による劣化が起きやすく、エラーが出やすい。
私たちのような子育て家庭は、どちらかというと「パターンB」に近いかもしれませんね。使わない週は全然使わないけど、行事ごとがあると急にたくさん印刷する、みたいな。
だからこそ、「久しぶりに使ったらエラー」という事態に陥りやすいんです。
メーカーが公表しているプリンター本体の「耐用年数」は、だいたい3年〜5年が目安とされています。プリントヘッドも、これに準じた耐久性で作られていることが多いようです。もし今お使いのプリンターが5年以上経過しているなら、「劣化」を疑うのは自然なことかもしれません。
ここで、ちょっとだけ専門的な話を。
お使いのプリンターが「一体型」か「分離型」かで、この後の対処のしやすさ(と、かかる費用)が大きく変わってきます。
最近の家庭用プリンターは「分離型」が主流ですよね。私もインク代の安さで分離型を選びました。
でも、分離型だからこそ、「プリントヘッドの劣化」が直接「プリンターの故障(高額修理)」に繋がりやすい、という側面もあるんですね…。
「プリントヘッドの劣化」や「接点不良」が原因かも…と分かっても、「じゃあ、どうすればいいの!?」って思いますよね。修理に出すのは最終手段として、まずは家計を守るママとして(笑)、自分でできることを試してみましょう!
「プリンター内部を触るなんて怖い…」という方も大丈夫。まずは電源コードの抜き差しのような、誰でもできる簡単なステップからご紹介します。
(※作業する際は、念のためプリンターの取扱説明書も確認してみてくださいね!)
これは基本中の基本ですが、意外と効果がある方法です。
家電製品って、一時的なエラーで動作がおかしくなること、よくありますよね(うちのWi-Fiルーターとか…)。あれと同じです。
【エラーが消えない場合】インクカートリッジの再装着
電源リセットでダメなら、次に試したいのがこれ。インク交換時にもエラーが出やすい、とH2-1でお話ししましたが、まさにインク(またはプリントヘッド)との「接触」を一度リセットするイメージです。
ステップ1でダメだった場合、もう少し踏み込んで「接点不良」の原因(原因2)にアプローチします。
H2-3で触れた「接点の汚れ」を直接キレイにしてあげる方法です。
【注意!】
この作業は、メーカーが推奨していない場合があります。試す場合は、あくまで自己責任でお願いします。プリンターの保証期間内(だいたい購入から1年)の場合は、先にメーカーサポートに相談するのが無難ですよ!
準備するもの
手順
インクがわずかに付着して固まっていたり、酸化被膜ができていたりした場合、この清掃で劇的に改善することがあるようです。
これは「プリントヘッドの種類が違います」というエラーが出ている最中は、そもそも操作できないことが多いかもしれません。
ただ、「インクのかすれ」や「特定の色が出ない」といった「劣化(インク詰まり)」の初期症状が出ている場合には、非常に有効な対処法です。
「種類が違います」のエラーが(ステップ1や2で)一時的に解消したけど、印刷品質が悪い…という時は、必ずこれを試してください。
ヘッドクリーニングは、プリンターの「ノズル」に溜まったインクカスを、強力なインク噴射で洗い流す機能です。
一般的な操作方法(メーカーにより名称が異なります)
<節約ママの視点>
この「ヘッドクリーニング」、特に「強力クリーニング」は、インクを大量に消費します。
私も経験がありますが、これを数回繰り返しただけで、お気に入りの色のインクがごっそり減って「!!」となったことがあります…(泣)。とはいえ、詰まりを放置してヘッドが完全にダメになり、修理(数万円)になるよりはマシ、とも言えます。
印刷がかすれ始めたら、悪化する前に(エラーが出る前に)1回クリーニングしておくのが、結果的に一番の節約になるかもしれませんね。
電源リセットも試した。接点も掃除してみた。クリーニングも(もしできるなら)やってみた。
「…それでも、エラーが消えない!!」
こうなると、いよいよ「自分でできる範囲」を超えてしまった可能性が高いです。
前の章で触れた「分離型ヘッド(主流のタイプ)」の場合、プリントヘッドそのものが寿命を迎えているか、あるいは「本体側の基盤エラー(原因3)」か…。
こうなると、選択肢は「① 修理に出す」か「② 新品に買い替える」かの二択になります。
節約ママとしては、一番頭が痛いところですよね…。どちらが家計にとって「トク」になるのか。ここで、修理や交換にかかる費用(=判断材料)を整理してみましょう。
まず、「プリントヘッドの劣化」が原因だった場合、それを交換すれば直ります。
ただし、この「プリントヘッド」という部品、プリンターの心臓部だけあって、かなり高額です。
メーカーや機種によって費用はピンキリですが、一般的な家庭用インクジェットプリンター(分離型)の場合、部品代と技術料を合わせると…
<プリントヘッド交換 修理費用の目安>
- Canon(キヤノン): 約9,000円 〜 15,000円
- EPSON(エプソン): 約11,000円 〜 16,500円(※修理対応費として一律の場合も)
- Brother(ブラザー): 約9,000円 〜 15,000円
えっ、高くない…!?
そうなんです。私もこの金額を見たとき、「うそ…」と思いました。
だって、プリンター本体がセールで1万円台で買えたりするじゃないですか。
「修理代で1万5千円払うなら、新しいの買った方がマシかも…」って、当然そうなりますよね。
これが「プリンターの修理は割に合わない」とよく言われる理由です。特に、本体価格が安いエントリーモデルやミドルモデルほど、修理代の割合が重くのしかかってきます。
もし修理を選ぶ場合、どういう流れになるのかも知っておきましょう。
多くのメーカーでは、主に2つの方法を用意しています。
まずは各メーカーの「修理受付窓口(Webまたは電話)」に連絡し、エラー内容(U051など)と機種名を伝えて、修理費用の見積もりをもらうのが第一歩です。
さて、修理に1万5千円かかるとします。
一方で、新品のプリンターは、安いもので1万円台前半から、機能が充実したもので2〜3万円台が相場です。
ここで、冷静に「家計」の視点で比較検討してみましょう。
判断基準①:プリンターの使用年数
判断基準②:残っているインクの量
地味に痛いのがコレ!
「買い替えたら、今ストックしてるインク、全部ムダになる…!」
私も、セールでまとめ買いした互換インクがごっそり残ってたりします(汗)。
もしストックが大量にあるなら、修理してでも同じ機種を使い続けた方が、トータルコスト(修理代+ムダになるインク代)は安く済むかもしれません。
…とはいえ、最近はインクの型番もすぐ変わっちゃいますけどね…。
個人的には、使用年数が3年を超えていて、修理見積もりが1万円を超えるなら、もう買い替えに気持ちを切り替えた方がスッキリするし、結果的に「トク」になるケースが多いんじゃないかな、と思います。
ここまで、「プリントヘッドの種類が違います」エラーの原因と対処法、そして最終手段としての修理・買い替えの判断基準について見てきました。
でも、ママ友とこの話をしたら、きっとこんな「素朴なギモン」も出てきそう(笑)。
最後に、私が調べた中で気になった「よくある質問」を、Q&A形式でまとめておきますね。
A. 「突然」ではなく、「限界点が来た」サインかもしれません。
これ、本当によく分かります! 「さっきまで印刷できてたのに!」って。
でも、H2-3で触れたように、プリントヘッドの劣化(インク詰まりや接点の汚れ)は、ある日突然ゼロから発生するものではなく、徐々に進行していることが多いんです。
そして、H2-1でお話しした「エラーが起こるシチュエーション」(電源を入れた時、インクを交換した時)が訪れます。
このタイミングで、プリンターは「よし、印刷準備OKか?」と、プリントヘッドの状態をセルフチェックするんです。
そこで初めて、「あれ? ヘッドと通信できない!」「インクが正常に噴射できない!」と気づき、私たちに「エラー」として知らせてくれる、という仕組み。
だから、感覚的には「突然」ですが、内部的には「蓄積したダメージが、チェック機能によってついに検知された」という状態なんですね。
A. 断言はできませんが、「リスクの一つ」ではあります。
うっ…これは、家計を預かるママとしては、一番耳が痛い質問(笑)。
正直、純正インクって高いですよね! 子どものお絵かきや、ちょっとした資料を印刷するのに、毎回あの値段は…と、私もついコストコやネットで安い「互換インク」に手が伸びそうになります。
ただ、ここで冷静に「事実」だけを見てみましょう。
もし、インク詰まりがプリントヘッドの劣化を早め、最終的に認識エラー(種類が違います)につながるとしたら…?
「互換インク=悪」と決めつけるつもりはありませんが、「節約できるメリット」と「**故障リスク(有償修理)のデメリット**」を天秤にかける必要がある、ということですね。
特にプリンター購入後1年(保証期間)は、純正品を使った方が安心かもしれません。
A. 「できる機種」と「絶対ダメな機種」があります!
H2-4の「接点清掃」で物足りず、「もう、ヘッドごと取り外して丸洗いしたい!」なんて思う猛者(もさ)のママさんもいるかもしれません(笑)。
これは、H2-3で触れた「ヘッドのタイプ」によります。
お使いのプリンターの取扱説明書を見て、「プリントヘッドの取り外し」に関する記述が一切なければ、それは「触ってはいけない」機種だと判断するのが賢明です。
「プリントヘッドの種類が違います」——このエラー表示、最初見たときは本当に焦りますよね。「え、買い替え!? 1万円以上の出費…?」って、頭の中で電卓が鳴り響く感じ(笑)。
でも、今回見てきたように、このエラーは「すぐに故障=買い替え」と決まったわけではありません。
まずは慌てずに、この記事でご紹介したステップを試してみてください。
もう一度、おさらいです。
大切なのは、いきなり最悪のシナリオ(買い替え)を想像してパニックにならず、まずは「0円」でできる対処法から試してみること。
もしかしたら、数分間の作業で、数万円の出費が浮くかもしれませんよ!
そして、もし自分でできる対処法をすべて試してもダメだった時。
そこで初めて、「修理」か「買い替え」の選択肢が出てきます。(H2-5参照)
ここでの判断基準は、ただ一つ。
「わが家の家計にとって、今どちらがトクか?」です。
これらを天秤にかけて、冷静に判断することが大事です。
「修理代に1.5万円払うなら、最新のインク代が安いモデルに買い替えて、5年間使う」という方が、長期的な節約(NISAの積立額アップ!)につながるかもしれませんからね。
プリンターの突然のエラーは、家計を見直す「きっかけ」をくれた、とポジティブに(笑)。
この記事が、あなたの「困った!」を解決し、賢い選択をするためのお役に立てたら嬉しいです!