「マイホームは欲しいけれど、展示場に行ったりプロに相談したりすると、そのあと鬼のように営業電話がかかってくるんじゃ……」
数年前、家づくりを考え始めたばかりの私は、毎日スマホを握りしめてそんな不安を抱えていました。ただでさえ仕事と家事、当時まだ小さかった長男の育児で毎日ヘトヘト。「これ以上、私のペースを乱すような対応は無理!」と、知らない番号からの着信には一切出ないほど警戒していたんです。
スーモカウンターは無料で相談に乗ってくれる便利なサービスですが、「一度利用したら断れなくなるのでは?」「しつこく営業されるのでは?」と二の足を踏んでしまう気持ち、痛いほどわかります。
結論から先にお伝えしますね。
スーモカウンターを利用すると、その後に連絡が来ることは確かにあります。でも、「相談したからといって契約する義務」は一切ありませんし、不要な連絡はストップすることができます。
大切なのは、「どんな連絡が来るのか」を事前に知っておくこと。かつての私のようにビクビクしなくて済むよう、今回はスーモカウンターと紹介先の住宅会社、それぞれの連絡の実態と、波風を立てずに自分のペースを守る「上手な断り方」を整理してお伝えします。
スーモカウンターは本当に「しつこい」の?
「スーモカウンター しつこい」なんて検索すると、ネガティブな言葉が出てきてギョッとしますよね。かつての私も、SNSでそんな口コミを見ては「やっぱり行くのはやめようかな……」と何度も予約ページを閉じていました。
でも、実際に家づくりを進めていく中で、この「しつこい」という言葉の裏には、いくつか誤解が隠れていることに気がついたんです。
相談後に連絡が来るケースはある
まず大前提として、スーモカウンターを利用した後、電話やメールで連絡が来ることは実際にあります。
無料相談だからといって「はい、さようなら」で終わるわけではなく、その後も「紹介した会社と上手くやれていますか?」「何か困っていませんか?」といった確認の連絡が入ります。
毎日バタバタ過ごしていると、たとえ親切心からの連絡でも「また電話だ、対応する余裕なんてないのに……」と負担に感じてしまうんですよね。
「しつこい」と感じる頻度には個人差がある
私自身がそうだったのですが、家事や育児でいっぱいいっぱいだと、月に1〜2回の電話でさえ「なんだかしつこいな」「急かされているな」と感じてしまうことがあります。
逆に、「どんどん情報を集めて早く家を建てたい!」という熱量が高い時期なら、同じ頻度でも「熱心にフォローしてくれて助かる」と感じるはず。つまり、自分の検討ペースと相手の連絡ペースがズレたときに、人は「しつこい」と感じてしまうのです。
スーモカウンターと紹介先の住宅会社の連絡は分けて考える
ここが一番の盲点でした。電話がかかってきたとき、私たちは「また家づくりの営業だ!」とひとくくりにしてしまいがちですが、実は発信元が違います。
- スーモカウンターからの連絡:状況確認やサポート(中立な立場)
- 住宅会社(ハウスメーカー等)からの連絡:自社で建ててもらうための営業
スーモカウンターはあくまで「中立な相談窓口」なので、特定の家を売り込んでくるわけではありません。一方で、紹介先の住宅会社は「ぜひうちで!」とアピールしてきます。この2つの連絡が重なることで、「なんだかあちこちから電話が来てしつこい!」という印象になりやすいのです。
SNSの「しつこい」という口コミをそのまま一般化しない
SNSには「毎日鬼電が来た!」といった極端な体験談も転がっています。夜泣き対応でボロボロの朝にそんな投稿を見ると、本当に怖くなりますよね。
でも、そういったケースは「希望の連絡方法を伝えていなかった」「断るのが申し訳なくて曖昧な返事を続けてしまった」など、コミュニケーションのすれ違いが原因になっていることも多いんです。すべての人が強引な営業を受けるわけではないので、過度に怖がらなくても大丈夫ですよ。
どんなタイミングで電話・連絡が来る?
「いつ電話が鳴るかわからない」という状態が、一番心臓に悪いですよね。かつての私も、スマホが鳴るたびにビクッとしていました。
事前に「このタイミングで連絡が来るんだな」と知っておくだけで、心の準備ができてグッとラクになります。
予約確認や相談前の連絡
Webから店舗相談やオンライン相談の予約をすると、日程の確定や当日のヒアリング内容について、事前に確認の電話がかかってくることがあります。
これは営業というより、当日の相談をスムーズに進めるための事務連絡です。ここで「子どもが小さいので、電話よりメールだと助かります」と伝えておくと、その後のやり取りが格段にラクになりますよ。
相談後のフォロー
スーモカウンターでの面談が終わった後、「その後、いかがですか?」「何かご不明点はありませんか?」といったフォローの連絡が入ります。
プロに話を聞いてもらった直後は「家づくり頑張るぞ!」とモチベーションが高いですが、数日経つと日常の忙しさに流されてしまうもの。そんな時にペースメーカーとして連絡をくれるイメージです。
紹介した住宅会社の検討状況確認
スーモカウンターからいくつかの住宅会社を紹介され、実際に各社の担当者と面談をした後にも連絡が来ます。
「A社との面談はどうでしたか?」「お断りしたい会社はありますか?」といったヒアリングです。直接住宅会社に言いにくい不満や、「ちょっと合わなかったから断ってほしい」という要望を代行してくれるための電話なので、実は私にとっては一番ありがたい連絡でした。
住宅会社側からの営業連絡
一番警戒してしまうのがこちらですよね。スーモカウンターを通じて紹介された住宅会社からは、「今週末に見学会があるのですが」「間取りのプランができたのでお持ちしますよ」といった営業の連絡が直接来ます。
複数社を紹介してもらった場合、それぞれの会社から一斉にアプローチが始まるため、ここで「一気に連絡が増えた!」と焦ってしまうことが多いのです。
「断りづらい」と感じるのはなぜ?
「向こうも仕事でやってくれているんだから、無下にするのは申し訳ない……」
実は、電話の多さ以上に私を苦しめていたのが、この「断ることへの罪悪感」でした。根が小心者なもので、相手が親切であればあるほど「ノー」と言えなくなってしまうんですよね。
なぜ私たちがこんなにも「断りづらい」と感じてしまうのか、当時の私の心の声とともに振り返ってみます。
無料で相談したことで申し訳なく感じる
スーモカウンターは、家づくりの基本から予算の立て方まで、本当に丁寧に無料で教えてくれます。
「あんなに時間を割いて無料で相談に乗ってもらったのに、紹介された会社を全部断るなんて図々しいんじゃないか……」
タダで恩恵を受けた分、何かお返し(=契約)をしないといけないような、一種のプレッシャーを勝手に感じてしまうんですよね。
担当者が親身だと断ることに罪悪感が出る
「うちのやんちゃな長男と次男(当時1歳と4歳)が騒いでも、嫌な顔ひとつせず笑顔でキッズスペースに案内してくれた!」
こんな風に、アドバイザーさんが親身で優しかったりすると、「あの人の顔に泥を塗るようなことはしたくない」という心理が働きます。サービスが良すぎるゆえの、真面目で気を遣いすぎる人ならではの悩みです。
何度も面談すると話を進めなければと感じる
住宅会社の担当者と何度か打ち合わせを重ね、希望の間取り図なんて出してもらった日には、もう後戻りできないような焦りを感じます。
「わざわざ我が家のためだけに図面まで引いてくれたのに、今さら断るなんて言えない……」と、自分のペースを見失ってズルズルと商談を進めてしまいがちです。
住宅会社の営業担当にも気を遣ってしまう
「夜遅くにうちの近くまで資料を届けてくれた」
「熱心に手書きの手紙をくれた」
そんな営業担当者の頑張りを見てしまうと、「この人もノルマがあって大変なのかな」なんて余計な感情移入をしてしまい、ますます「お断り」の連絡を入れる手が重くなっていました。
スーモカウンターや住宅会社は断っても大丈夫?
結論から言うと、絶対に断って大丈夫です。
当時の私は、「断る=相手を傷つける悪いこと」だと思い込んで一人で胃を痛めていましたが、家づくりのプロたちからすれば「比較検討した結果、合わなかった」というのは日常茶飯事。誰もあなたを責めたりしません。
ここで、心をスッと軽くして、自分の主導権を取り戻すための事実をいくつかお伝えしますね。
紹介されたすべての住宅会社と契約する必要はない
冷静に考えれば当たり前のことですが、家を建てるのは1社だけです。スーモカウンターで3〜4社紹介されたら、残りの会社は「必ず断る」ことになります。
つまり、**「断ることが前提のサービス」**なんです。スーモカウンター側も、「比較検討して、一番合うところを見つけてくださいね」というスタンスなので、結果的に全社お断りになっても全く問題ありません。
合わない会社は検討を終了してよい
「なんとなくピンとこないな」「営業さんの連絡テンポが合わないな」と感じたら、早めに検討を終了してOKです。
むしろ、気を遣ってズルズル長引かせる方が、相手の住宅会社にとっても時間と労力の無駄になってしまいます。「合わないとわかった時点でスパッと断るのが、実は一番のお互いのため」だと、痛い失敗を経てようやく気がつきました。
理由を細かく説明しすぎる必要はない
断る時、「なんて言って断ろう……」と何時間もスマホのメモ帳で言い訳を考えていませんか? かつての私がまさにそうでした。
でも、実は細かい理由は必要ありません。
- 「他社で話を進めることになりました」
- 「家族と話し合った結果、今回は見送ることにしました」
これだけで十分伝わります。嘘をついたり、無理に相手の欠点を指摘したりする必要はないんです。
迷っている場合は「一旦保留」と伝える
「断りたいわけじゃないけど、今は毎日ヘトヘトで家づくりのことなんて考えられない!」という時期もありますよね。子どもが熱を出して1週間寝込んで、家づくりどころじゃない……なんて我が家では日常茶飯事でした。
そんな時は、無理に白黒つけようとせず、**「一旦保留にする」**のも立派な選択肢です。
- 「今は少し忙しくて検討がストップしているので、また状況が落ち着いたらこちらからご連絡します」
このように伝えれば、しつこく連絡が来ることはありません。がんばらずに自分のペースを取り戻すことが、後悔しない家づくりの第一歩ですよ。
スーモカウンター・住宅会社への断り方
「断っていいのはわかったけど、いざ伝えるとなると言葉に詰まる……」
そうなんですよね。私も過去に、送る文面を書いては消し、書いては消しを繰り返しているうちに、横で長男がジュースをこぼして大惨事……なんてことを何度も経験しました。
ここでは、相手を不快にさせず、かつ自分の意思をしっかり伝えるための「そのまま使えるフレーズ」を状況別にまとめました。気合いを入れて文章を考える必要はありません。これをコピペしたり、少しアレンジしたりして、サクッと伝えてしまいましょう。
まだ検討を続けたい場合
「この会社はキープしておきたいけれど、毎週のように『いかがですか?』と電話が来るのはちょっと疲れる」という場合は、主導権を自分に取り戻す伝え方が有効です。
- 例文:「現在、他の住宅会社とも比較しながら慎重に検討を進めているところです。まだ少し時間がかかりそうなので、次のステップに進む際には、こちらから改めてご連絡させていただきます」
「こちらから連絡する」と期限を区切らずに伝えることで、相手からの定期的な追客連絡をスマートに防ぐことができます。
その会社を候補から外す場合
比較した結果、「予算が合わない」「デザインの好みが違う」などで完全に候補から外す場合は、曖昧にせずハッキリ伝えるのがお互いのためです。
- 例文:「家族でしっかりと話し合った結果、今回は他社さんで家づくりを進めることになりました。これまで丁寧にご提案いただき、本当にありがとうございました」
もし、どうしても自分で直接住宅会社の営業担当に伝えるのがしんどい……という場合は、スーモカウンターの「お断り代行」サービスに頼ってしまいましょう。
担当アドバイザーに「A社はお断りしたいです」と伝えるだけで、あなたの代わりに住宅会社へ断りの連絡を入れてくれます。私はこの制度を知った時、「もっと早く使えばよかった!」と心の底から思いました。
電話連絡を減らしたい場合
「家づくりの話は進めたいけれど、とにかく急な電話がストレス!」という時は、連絡手段をテキストに限定してもらうようにお願いします。
- 例文:「小さな子どもがおり、急な電話には出られないことが多いです。言った・言わないの行き違いを防ぐためにも、今後のご連絡や資料の送付は、すべてメール(またはLINEなど)でお願いできますでしょうか?」
「記録を残すため」という理由を添えると、営業担当者もスムーズに納得してくれます。
連絡そのものを止めたい場合
「今は家づくり自体を考えられない」「スーモカウンターの利用も一旦やめたい」という、完全リタイアのパターンです。これも珍しいことではありません。
- 例文:「家庭の事情(または仕事の都合など)により、家づくりの計画自体を一旦白紙に戻すことになりました。そのため、今後のご紹介やご連絡は不要です。これまでサポートいただきありがとうございました」
スーモカウンターの担当者にこの旨を伝えれば、システム上で連絡をストップしてくれます。紹介されていた住宅会社にも、スーモカウンター経由で「計画中止」として伝えてもらえるので、一気に肩の荷が下りるはずです。
電話・営業をしつこいと感じないための5つの対策
断り方を知っておくことも大切ですが、そもそも「しつこい!」とイライラする状況を未然に防げたら一番いいですよね。
過去の私が「これを最初にやっておけば、あんなにスマホの着信音に怯えなくて済んだのに……」と後悔した5つの防衛線を共有します。
1. 情報収集段階であることを最初に伝える
「とにかく早く建てたい!」というお客さんだと思われると、営業の熱量も跳ね上がります。
最初の相談の時点で、「まだ家づくりを考え始めたばかりで、時期も全く未定です」「まずは相場感や基礎知識を知りたくて相談しました」と、今の自分の現在地を正直に伝えておきましょう。これだけで、急かされる確率がグッと下がります。
2. 希望する連絡方法を伝える
先ほどの断り方でも触れましたが、最初のアンケートやヒアリングの段階で**「電話はNG、連絡はすべてメールで」**と明確に指定してしまうのが最強の対策です。
「日中は仕事と育児でバタバタなので、子どもが寝かしつけた後の夜にゆっくりメールをチェックしたいんです」と具体的に伝えれば、親切な担当者なら必ず配慮してくれます。
3. 紹介してもらう会社数を増やしすぎない
「せっかく無料だから、たくさん比較した方がお得かも!」
欲張って一度に5社も6社も紹介してもらおうとした過去の私に、全力でストップをかけたいです。
紹介された数だけ、各社との面談日程の調整や、その後のやり取り(と、お断り)が発生します。キャパオーバーになって自滅しないためにも、最初は2〜3社程度に絞ってもらうのが、心穏やかに進める秘訣です。
4. 合わない会社は早めに候補から外す
「断るのが申し訳ない」と気を遣って、興味のない会社の打ち合わせに休日の貴重な数時間を溶かすのは、本当に時間がもったいないです。
「なんか違うな」という直感は、だいたい当たります。休日はただでさえ、子どもの公園遊びや1週間分の買い出しで忙しいのですから、合わない会社には早めに「お断り代行」を発動して、残された選択肢に集中しましょう。
5. 「断ることも比較検討の一部」と考える
真面目な人ほど「断る=失敗、相手に悪いことをしている」と考えがちですが、家づくりにおいては違います。
「この会社は自分たちの理想とは違った」というデータが一つ取れた、立派な前進なのです。断ることは、運命の1社に出会うための「消去法」という大事なプロセス。そう割り切るだけで、心理的な負担は驚くほど軽くなりますよ。
こんな営業連絡には注意したい
基本的には親切な担当者が多い住宅業界ですが、中には「ちょっと強引だな」「私の都合を考えてくれていないな」と感じる営業連絡をしてくる人もいます。
我が家も過去に一度、夕飯の支度と兄弟の喧嘩でカオスな時間帯に、こちらのペースを完全に無視した営業電話を受けたことがありました。以下のような特徴がある担当者や会社は、家づくりが本格的に始まってからも苦労する可能性が高いので、早めにフェードアウトすることをおすすめします。
断っているのに何度も契約を迫る
「他社で進めます」「今回は見送ります」と明確に伝えているにもかかわらず、「なぜですか?」「もう一度だけお時間ください」と食い下がってくるケースです。
熱心なのはありがたいですが、こちらの「No」を受け入れられない担当者と数千万円の家づくりを進めるのはリスクが高すぎます。この場合は、スーモカウンターの担当者に連絡して「A社からしつこく連絡が来て困っている」と相談し、間に入ってもらうのが一番安全です。
不安を煽って契約を急かす
「これから住宅ローン減税が終わっちゃいますよ」「今ならまだ間に合いますが、来月だと金利が上がって数百万円損しますよ」など、こちらの不安をチクチクと煽ってくる営業スタイルです。
確かにタイミングは大事ですが、家づくりは一生に一度の大きな買い物。焦って決めて良いことは一つもありません。知識のない私たちを焦らせるような言葉が出たら、少し距離を置いた方が無難です。
「今日だけ」「今決めないと損」と過度に迫る
「今日ここで仮契約してくれたら、オプションを100万円分無料にします!」といった、その場での決断を迫るやり方です。
当時の私も「100万ってすごい!」とグラッと揺れましたが、冷静に考えれば、そんな大きな決断を数時間でできるわけがありません。「一旦持ち帰って家族で相談します」とキッパリ伝え、それでも引き留められるならご縁がなかったと考えましょう。
希望した連絡方法を無視して繰り返し連絡する
「日中は仕事と育児があるのでメールでお願いします」と事前に伝えていたのに、平気で休日の朝や平日の夕方(一番忙しい時間帯!)に電話をかけてくる担当者です。
小さな約束を守れない人が、家づくりの複雑な約束事(図面の変更や予算の調整など)を正確に守れるとは思えません。「連絡手段の希望を守ってくれない」というのは、候補から外す十分な理由になります。
スーモカウンターが向いている人・営業連絡が負担になりやすい人
ここまで、連絡の頻度や断り方についてお話ししてきましたが、「結局、今の私にとってスーモカウンターは使うべきサービスなの?」と迷う方もいると思います。
私の経験と周囲のママ友たちの体験も踏まえて、向いている人と負担になりやすい人の特徴を整理してみました。
| 向いている人 | 営業連絡が負担になりやすい人 |
|---|---|
| ・家づくりを何から始めればいいか全くわからない ・自分たちの適正予算を第三者に計算してほしい ・複数社の特徴を効率よく比較したい ・断りの連絡を自分で直接するのが苦痛(代行してほしい) | ・すでに気になる住宅会社が1〜2社に絞られている ・自分のペースを1ミリも乱されたくない ・電話やメールのやり取り自体が極端にストレス ・まだ「数年後に建てられたらいいな」程度のふんわりした希望しかない |
「断るのが苦手だから行かない」と思っていた方は、実は**「代わりに断ってくれる人がいるスーモカウンター」の方が、直接住宅展示場に行くよりも向いている**という見方もできます。
まとめ|相談したからといって話を進める必要はない
「無料で相談させてもらったんだから、何かしら契約まで話を進めなきゃいけないんじゃないか……」
かつての私が抱えていたこのプレッシャーは、完全に一人相撲でした。スーモカウンターも住宅会社も、あなたが「納得して」選んでくれることを望んでいます。だからこそ、合わないと感じたら無理をして付き合う必要は一切ありません。
「自分のペースで情報を集めるためにプロの力を借りるだけ」
それくらいの軽い気持ちで利用して大丈夫です。不要な連絡はルールを決めて断ればいいし、どうしても嫌なら代行してもらえばいい。そうやって防衛線を張っておくことで、初めて「がんばらずに、でも後悔しない家づくり」への第一歩が踏み出せるはずです。
毎日家事に育児に仕事に、ただでさえ頑張っている皆さんが、これ以上ストレスを抱えずに楽しくマイホームの夢を描けますように。陰ながら応援しています!